院長が行なう

美容治療という名前ですが皮膚科の医師が診察して治療していく美容皮膚科は、皮膚の疾患を治療するだけでなく美容を目的にしています。
近年は光老化や紫外線のよる障害を阻止する療法を行っています。
シミやしわ、毛穴など老化による劣化を改善する方法として、ボトックス注射、ヒアルロン酸注射、ケミカルピーリング、レーザー療法の他、メスを使わない光治療の機器やヨーロッパから輸入した高周波の美容機器も使われています。
光治療では、シミを取るだけでなく加齢で弱く弾力の無くなった真皮の繊維を若返らせたり、ハリを与えて化粧の乗りを良くするなどのことが一度にできてしまうのです。
高周波によって強力にリフトアップする機器もあり、たるみ、しわ、毛穴に効果が高いのが特徴です。

10年前の肌に戻すことができるという夢のような機器も登場しています。
フラクセルレーザーは皮膚を修復したり改善したりするのではなく、新しいものにリセットするという画期的な美容機器です。
これまでのレーザー療法や光治療は改善という段階まででしたが、フラクセルレーザーは肌自体を入れ替えてしまえるのです。
色素沈着、たるみ、しみ、ニキビ跡から火傷の跡そのものを新しくして皮膚の活性化を図っています。
フラクセルレーザーの施術は、レーザーで皮膚の表面にミクロ単位の穴を開け角質より深い部分に作用して1回に5~15%ずつ新しいものと入れ替えるという療法です。
レーザーで照射した古い部分が排出され新しい肌として再生されるので、表面のバリア機能はそのまま残されるため施術直後から化粧も可能です。